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iPod shuffle

iPod shuffle

iPod shuffleはハードディスクではなく、単体での移動も可能なフラッシュメモリを搭載した初めてのiPodシリーズでした。

2005年に登場したときのキャッチコピーは「すべて偶然に任せよう」というもので、その通り、転送された沢山の曲をランダムにシャッフルして偶然出てきた曲を聴くという使い方が前面に押し出されたiPodです。

他のiPodのように液晶画面などはなく、楽曲やアーティストやアルバム情報などを確認することが一切できないため、きちんと音楽を聴きたいときには不向きですが、好きな曲をたくさん詰め込んでランダムに聞いていくというような楽しみかたができます。

それだけではなく、USBストレージとしての使い勝手もっともよいiPodとしても知られています。

大きさは100円ライター程度ということで、もっともコンパクトなiPodでもあり、さらに振動に強いという性質を持っていますので、毎日のスポーツや通勤、通学には最も適したiPodかも知れません。

iPod shuffleの第一世代と言われるモデルは2005年の1月に発売されましたが、このiPod shuffleもiPos miniに続く大人気となり、入荷されても速完売となってしまう状況がしばらく続き、供給が安定するまでには発売より3ヶ月程かかったと言います。

記憶容量は512MBモデルと1GBモデルがあり、値段も1万円台と安価で、それまでiPodにコストの理由から手を出せなかった購買層にもアピールしました。

カラーはiPodと同じくホワイト一色で、オートフィル機能と呼ばれるプレイリストにそった順番で楽曲の転送がされますが、曲を聴くときにはそのプレイリストの順番か、またはシャッフルしてランダムに再生するかを選ぶことができます。

ベーシックなiPodとは異なり、USBコネクタが本体についているため、USBケーブルを使用しなくても、そのままパソコンのUSBポートに差し込んで使うことができます。

手軽で頑丈というのがiPod shuffleの特徴といえるでしょう。

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